スマイルドーナッツの雑記

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エンターテインメント

内発性を大切にしよう(前編)

■損得より内発性 損得感情のように外発的なものを大事にしたい気持ちは分かります。しかし、私は自分の内から湧き出る力である、内発的なものの方が遥かに大事だと思いたいです。 ■偽物の内発性 実際には内発的な動機だと思っていても、 ・承認欲(人から誉め…

カルト教祖・信者の本質とサブカルチャー

■精神的な充足を求めて、カルトに足をすくわれないために コロナ恐慌は時代の転換点であると考えておりますが、そういったコンテンツの転換期では、危険なカルトが生まれる可能性があります。 カルトを布教する人の母数は多いですが、失敗体験を積ませること…

エンターテイメントとアート②

エンターテイメント業界に関わって長くなり、多くの問題を抱えた業界であると気づかされました。 私は動作優位で、多くのことを身体や映像で認知してしまう癖があり、言語表現は単純になりがちです。このため、エンターテイメント業界の問題提起は、言語表現…

神秘体験のメカニズム①

先に私の立場をお話ししておくと、神秘体験について肯定派ではありません。 基本的に神秘体験は、幻覚・幻聴のように何らかのメカニズムで説明できます。 まずは、幻覚・幻聴を伴う代表的な病気である、統合失調症を例に挙げて、説明します。 ▪️統合失調症の…

熱力学第二法則の「乱雑さ」を哲学的な見地で考える

皆さんが楽しむ娯楽の中でも、特に馴染み深い、熱力学第二法則における「乱雑さ」を、哲学的な見地で考えます。わたしもよく分からないので、一緒に考えていけたらと思います。 ▪️第二法則の簡易解説 ΔH>0(吸熱)で自発的(変化を起こすのに仕事を必要としない…

エンターテイメントとアート①

静的な新古典主義に対して、ロマン派の定義によると、アートとは人の心に傷を付けるような動的なものです。だからアートは、美術館のような価値の担保となる箱の中にない限り、大衆からは低い評価を下されることがあります。 大衆化によって資本主義の権化に…

カルトによって生じるテロリズムの思想は、便宜上、許してはいけない

私はカルトの専門家ではありませんが、オウムの地下鉄サリン事件による影響を大きく受けて育ち、その危険性を深く認識しています。今回はカルトの本質について、オウムの例を挙げながら、危ういところまで迫ります。 ▪️宗教ビジネスのマーケティング オウム…

超能力の存在について、マジシャンの視点で語ります

74年のユリゲラー来日による超能力ブームでは、スプーン曲げに没頭する若者が現れた。 (やり方さえ分かれば誰でも曲げられるものであって、曲がらないスプーンを私は知らない笑) 80年代バブル期の新興宗教ブームでは、オウムの空中浮遊や神通力に憧れ、入信…

根拠のない批判をするひとの心理(音楽を例にします)

幼少期、私の周りには音楽に対して批判する方がたくさんいました。 「この曲は悪い曲」 このような発言をする方に、なぜそう思うのか伺うと大抵、 「なんとなく」 とかえってきます。 当時の私は理由を説明できないのに、 何故批判できるのか不思議に思って…