仕事をやめたい理由の本質を考える
転職理由の8割が人間関係!
仕事に行きたくない!アドラー心理学に学ぶ職場の人間関係の悩み - ココロクエスト~レベルアップ心理学ブログ~
って上のブログに書いてあったので、データを調べたが、4割が最大で、8割は見つからなかった。選択式の調査で、『人間関係』に関わる項目をごった煮にすれば8割くらいになるデータもあるかもしれないが、選択バイアスがすごそう。
ソースは以下に
https://doda.jp/guide/reason/(←最も母数の大きい調査、『ほかにやりたい仕事がある』が1位)
「仕事辞めたい」7つの理由 仕事が合わない、苦痛、やる気が出ない…… リアル対処法 | マイナビ転職
転職理由と退職理由の本音ランキングBest10|転職ならリクナビNEXT
まあ、信憑性を問いたいのではないので、ここらへんでやめときます。
私が言いたいことは、冒頭で紹介しているブログで完璧に文章化されている、という事を紹介したかったのですが脇道にそれてしまいました、、、
今回は私自身のまとめとして、上記のデータを見たうえで、タイトルの『仕事をやめたい理由の本質』を考えてみる。
さて、
本質について一言でまとめると『ストレス』だと結論づけているが、いかがだろうか。ストレスがなければ、たいていの仕事はやめる理由がなくなるのではないか?
『給料が低い』『他にやりたい仕事がある』は例外の可能性もある。が実は、心理学的に考えると、ストレスが大きく関係している可能性も捨てきれない。
それだけ『ストレス』は、重要であり、仕事を円滑に進めるにはマネジメントする必要がある。以下にタイプ別のストレスマネジメント法が記載されているサイトを載せておく。
『ストレスマネジメント』とは?・Chapter2 ストレスマネジメントの必要性と、自分のタイプを知ろう
おわり!
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ちなみに私個人の最大のストレスは
『言いたいことが言えない』
です!
ストレスマネジメント法は
『言いたいことを言う』
だけ!
おしまい!