スマイルドーナッツの雑記

思いついたことを勢いで書き殴っていきます。

オーバードーズをやるなら法に触れない範囲で節度を守って

meshigakuitai.hatena

読者登録で、知り合った方のブログで興味深い記事が投稿されたので引用させていただきます。

 

上記のブログではオーバードーズについて、どちらかと言うと否定的な意見が多いと思うのですが、『なんとなく』否定している人が多いという事に驚きました。日本の教育では詳細な薬物についての教育がなされていないので仕方ない一面もあるかもしれません。

 

まずはオーバードーズについての僕の立場をはっきり書かせていただくと、『法に触れない範囲なら節度を守ってやればいい』という意見です。この節度というのが重要で、節度を守るためには多くの知識と適切な判断力が求められます。

 

ちなみに僕は節度を守れる自信がないのでオーバードーズはやりません。

 

ある意味肯定的とも思える立場ではありますが、『なんとなく』危なっかしいし違法っぽい行為ですから、肯定的とも思える立場というだけで否定されることも多いです。僕がなぜこのような立場になったのかをオーバードーズの問題点を踏まえて、お話ししようと思います。

 

・一時的な使用による危険性

オーバードーズを行う薬物によって異なります。合法ドラッグであるお酒も飲みすぎると危険なように、個々の薬物にもオーバードーズ可能な上限があります。薬物の成分を把握し、その分量や効能、副作用、相互作用などを総合的に判断してオーバードーズを行えば、臨床的なデータがないため自己責任にはなりますが、必ずしも危険であるとは言えません。

 

・常習化による依存、耐性などによる危険性

オーバードーズを行う薬物により異なります。一時的な使用による危険性よりも多くの問題が付きまといますし、特に危険なのは依存してしまうと人間の意識レベルではどうにもならない可能性があることです。それでも、生活の質の向上など何らかのメリットと危険性というデメリットを天秤にかけて、前述の総合的な判断を行うことができる能力があるのなら、ありだとは思います。

 

ゲートウェイドラッグとしての側面

嗜好品をたしなんだことのない僕の考えなのであてにならないかもしれませんが・・・

ゲートウェイドラッグってのは他の薬物乱用の入り口になるのではないかといった考え方。詳しくは知りたい方は調べて下さい。今回の場合、合法から違法への入り口となりえる可能性を考えます。全くベクトル違う効能の薬物に関しては、人間は自分の知らないものへ迂闊に手を出さないといった危機回避能力から、心理的なバリアが働くと考えています。また、ベクトルが同じであっても、通常の人間は違法なことは、自分にとって多大な不利益が生じる可能性があるため、ここでも心理的なバリアが働くと考えています。このことから、オーバードーズにより違法薬物へのハードルは下がるが、通常は心理的なバリアが働くため、そこまで気にしなくてもよいと考えるに至りました。データがないので、あくまでも僕の考えだということをご理解ください。

 

僕は医薬品に関する多くの話を伺い、調査した結果、『法に触れない範囲ならば節度を守ってやればいい』という考えに至りました。ただし、その節度というハードルはとても高いと言うことを、ご理解いただけると助かります。

 

個々の成分に関する専門的な話をするときりがないので、今回は割愛しましたが、『なんとなく』違法っぽい、『なんとなく』危なそう、という批判は、お互いに利益を生み出しません。明らかに誤った批判は全く別の問題を生み出す危険があることも理解したほうがよいと思います。