スマイルドーナッツの雑記

思いついたことを勢いで書き殴っていきます。

影響力の低い活動にも責任はある。

 

hrkbb914.hatenablog.com

 前回、影響力のある店舗が価格を下げるといった、抜け駆けをすることで、相場価格が下がることの危険性についてお話ししたが、影響力の低い店舗が価格を下げることは、場合によっては問題ないと発言した。

 

 

僕のボランティア活動は、間違いなく影響力が低い店舗に近い存在であるが、その実態はグレーゾーンである。と気づいてしまった。

 

実を言うと、こういった外部依頼のエンタメ活動歴は10年を超えており、知名度を除くと、ジャンルごとの得意不得意があるとはいえ、様々な理由で標準的なプロのサービス量を大きく超えてしまうことがある。

 

問題なのは、交通費のみのボランティアで依頼を受ける事で依頼者に、これくらいはボランティアでもやってもらえる、といった事実が記憶されてしまうことである。

 

僕は様々なエンタメ業界に精通しているが、どこの業界も、1回の依頼で最低数万は頂いています。業界によるが、経費だけでも月数万はかかるため妥当と言える。ちなみに僕は月3~5万くらいかかりますね。ボランティアではどうやっても大赤字なのです。恐らくそういった事実を依頼者が理解するのは難しいと思いますね。

 

どれだけ影響力が低くとも、それなりの技術力を持っている人が、過剰ともいえるサービスを行い、しかもほとんど無料ともなると話は別だ。過ぎたるは危険である。僕のような人が増えれば、塵も積もって業界の相場価格が下がり、衰退に繋がる可能性がある。

 

 

僕は人の感情の動きを理解する事で、周りの人に良い影響を与えたいと考えている。ボランティア活動もその一環だ。しかし、知らず知らずのうちに自身の活動が、業界全体の不利益に繋がることもある。全てを取ることは難しいが、総体としての利益を上げるため、今後も変っていかなければならない。